JASRACってなんなの
日曜日にクリムト展行ってきました。
感想書きたいけど、クリムト展に行く時間を捻出するために
あっちこっち詰めに詰めたのでもうヘロヘロです。
それでも、JASRACに対して憤りが抑えられず、
「記事を書く」ページを開いたわけです。
なんか音楽教室に潜入してたって?
バイオリンのレッスンで2年間。
ワタシ、4年フルート習ってましたけど、
先生の演奏会並みの模範演奏なんて、発表会で聴いただけです。
しかも、著作権の切れた(確認してませんが)クラシックの曲だし。
レッスン時の模範演奏は
「このフレーズはこう吹く」というお手本ばかり。
それだけで音色の美しさと技術の確かさに、もううっとりなんだけどさ。
だいたい30分しかないレッスンで、演奏会並みの演奏聴いてたら
時間足りませんよ。
だいたい、その子弟の信頼関係をめちゃくちゃにしちゃうようなやり方はどうなの?
先生の模範演奏を「演奏会みたい」って聴くって。
「鑑賞」じゃなくて「学習」として聴きなさいよ。
ああ、思ったことの一割も書けないけど、今日はもう寝ます。
明日もメヌエット練習しなきゃ。
先週のボロボロレッスンの雪辱を果たすのだ!